コロナ禍の就活で出会った、“挑戦を評価してくれる環境”

2021年、まさにコロナ禍真っ只中での就職活動でした。 有形商材ではなく、無形商材に挑戦したいという想いがあり、10社ほどの面接を受けた中で、TRNの事業には”単にモノを売るのではなく、店舗の未来を支援していく”という面白さを感じました。
決め手となったのは、面接で出会った社員の方々の誠実で前向きな人柄です。さらに、成果をきちんと評価してもらえる社風があると知り、ここで働きたいと思いました。
入社後は物件開発に携わり、ひたすらテレアポや業者周りを重ねる日々。最初は大変でしたが、半年後に初めての物件を取得できたとき、努力が報われたという実感がありました。さらに、大型物件を取得した際には、同期と力を合わせてテナントを誘致し、大家さんと交渉。今もその店舗が順調に運営されているのを見ると、「あの時の挑戦が、誰かの未来につながっているんだ 」と、大きなやりがいを感じます。

信頼関係から実現させる理想の出店

現在はカスタマーサポート課として、物件開発とテナントリーシングの両方を担当しています。仕事を通じて最もやりがいを感じるのは、飲食店と大家さんの双方に喜んでもらえる出店をつくり出せたときです。そのためには、メリットだけでなくリスクやデメリットも正直に伝え、言いづらいことでもきちんと指摘し合える関係を築くことが欠かせません。そうして初めて、本当に良い出店方法や最適なマッチングを見つけられると考えています。
入社当初の私は、指摘することが苦手で、「だめなところを伝えたら信頼関係が壊れるのでは」と思っていました。しかし実際には、指摘し合える関係こそ信頼を深めることにつながると気づきました。それに加え、自分の課題を認め、改善できなければ自分の成長にも繋がらず、かつ相手に対して正しい指摘をすることもできません。
加えて当時は 、うまくいかないことを環境や他人のせいにしがちな“他責志向”でした。しかし、先輩方の姿勢から「まず自分と向き合い、自分のだめなところを認めることが改善の第一歩」ということを学びました。この経験を通して、自分とお客様、双方と向き合いながら、信頼関係を築くスタンスが身についていったと感じています。

知識と経験を広げ、未来を作る出店支援を

直近の目標は、テナントリーシング側の知識や経験をさらに深め、提案の幅を広げることです。広い視野を持ち、多様な出店ニーズに応え、双方にとって価値のあるマッチングをより多く実現していきたいです。
今月からは初めて後輩もできました。これまで先輩方から学んできた「お客様にも自分にも真摯に向き合う姿勢」を、今度は自分が伝えていく番だと感じています。業務においては、自分の入社当初の苦労を思い出し、後輩が同じ悩みを抱えないようサポートしていきたいですね。「この先輩と働けてよかった」と思ってもらえる存在となれるよう、日々の業務にも一層真剣に向き合おうと思います。
出店支援は単にスタートを応援する仕事ではなく、お客様と共に未来を作り上げていく仕事です。マニュアル通りではなく、一件一件に最適解を探すため難しさもありますが、その分大きな面白さもあります。このやりがいを、これからも大切にしていきます。

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